膝の打撲の対処法

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膝を強打してしまうことを打撲と言います。スポーツの最中、散歩の最中、どんな場面でも膝を打撲する可能性はあります。一般的には、階段・道路などの硬い場所に膝を打ち付けることが多いようです。膝を打撲した時、腫れもなく、皮下出血もなく、痛みもあまりない場合には、心配しなくても良いでしょう。腫れがあり、痛みがある場合、曲げ伸ばしが困難なときは、膝のどこかの部分に損傷がおきている可能性が高いです。

このような場合には、決して無理に曲げ伸ばしをしたりせず、専門家の治療を受ける必要があります。単に転んだだけとはいっても、膝の内部には歩行に必要な機能が詰まっていて、強打によってそこを損傷すると、歩行が困難になったり、痛みが引かない場合もあります。さらに、直立したときのバランスも失われることがあります。まず、強く膝を打ったときには、すぐにあたためたり湿布をしたりせずに、まずは患部を動かさないように固定して、安静にすることです。

曲げ伸ばしは厳禁です。もしも膝が腫れている場合、湿布をすると湿布をした皮膚が腫れにより薄くなっているので、湿布薬の影響で炎症を起こす可能性があります。そして、打撲した日の夜にお風呂に入ることもやめましょう。皮下出血してる可能性もありますので、温めてしまうと、出血がひどくなってしまいます。また、子供の場合には、軟骨損傷がある場合もありますので、精密検査を受けることも必要です。

打撲そのものは珍しくないため、楽観的に考えすぎたため、後になって後遺症が残ってしまうような場合もあります。特に、膝は重要な関節の上、普段の生活でも大きな負荷がかかっています。こうした事実は考慮した上で、不安に思う点があるのであれば、早めに病院で治療を受けておきましょう。

スポーツ選手でも、膝の故障によって選手生命を終わらせるケースは少なくありませんが、これは内部からの要因の場合(負荷のかけすぎで靭帯を損傷等)と、強打による打撲のように外部からの要因の場合があります。こうした深刻な自体になる前に、必要なら治療を受けておきたいところです。

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